鳴沢 SETI

宇宙が生まれ、太陽系が形成され、地球が誕生し、そこに生命が生まれた。
そして、それは知能を持つ生物にまで進化した。これと同じことが、他の惑星でも起こるのだろうか?
「D'ou venons-nous? Que sommes-nous? Ou allons-nous?」
SETI・・・それは、自分探しの旅
English

鳴沢真也 博士(理学)

narusawa@nhao.jp 


パリでのIAA(世界宇宙航行アカデミー)に参加して、光学SETIでの”マジック波長”について、世界で初めて講演をしました



「宇宙人の探し方 地球外知的生命探査の科学とロマン」
2013年11月29日 幻冬舎より出版
これまで日本では紹介されていなかったことを含め最新情報満載です。
第64回IAC国際宇宙会議(2013年9月北京)でドロシー計画となゆたOSETIについて発表しました。
↑ドロシー計画に関するレポートが、Rudolph Pesek特別講演に採択されました。
地球外文明発見時におけるIAA議定書の改定案も提唱しました。具体的な内容は上記新書で!
IAA(世界宇宙航行アカデミー)のSETI委員長クラディオ・マッコーニ博士(左)とDr. SETIこと副委員長のポール・シャック博士と。
MP4 約2分
SETIという言葉を初めて聞かれた方は、まずはこれをご覧下さい。

MP4 1分30秒
おまけ 天文台ってなに?

← 日本最大の望遠鏡で行なった日本初の光学SETI実験です(英文)。クリックして下さい。


詳しくは、著書『望遠鏡でさがす宇宙人』(旬報社)をご一読ください。中学生・高校生向けです。
本書は全国学校図書館協議会・第21回読書感想画中央コンクール指定図書に選ばれました。 


『137億光年のヒトミ』は、小学校高学年・中学生向けです。
本書は中学国語教科書(光村図書)で推薦図書となりました。
また、第26回とっとり感想絵てがみ、感想文コンクールの課題図書他、各種優良図書に指定されました。
読売新聞書評「渡部潤一が選ぶ2006年のベスト3」にも入れてもらいました。

  なゆた光学SETIは科学雑誌「Newton」2006年10月号でも紹介されました。
NHK教育『高校講座・理科総合』、『高校講座・地学』、TBS『学校へ行こう』などでも紹介されました。

← 2009年11月に行った全国同時多地点多波長SETI観測実験の紹介(英文)です。クリックして下さい。



詳しくは、『宇宙から来た72秒のシグナル』を。こちらは日本語です。
(タイトルの「72秒」はWow!シグナルの継続時間です) 正誤表

『さざんか計画』は、NHK教育『サイエンス・ZERO』、TBS『夢の扉』などでも紹介されました。


2010年4月にヒューストンで開催されたアストロバイオロジー国際研究会で『さざんか計画』について発表してきました。
これはSETIのメッカ、アメリカのSETI研究所の方からのお誘いを受けたものです。写真はかのDr. Frank Drakeと。

2012年4月、宇宙生物学研究会2012(アトランタ)にて、なゆたOSETI について発表を行ないました。
OSETI with the general public and discussion on the IAA SEI protocolSocietal Impact of Discovering Extraterrestrial Life Posters (#2436)
 ← プロジェクト・マネージャーをしました。クリックして下さい。(英文)
↑ オズマ計画50周年記念・世界合同SETI『ドロシー計画』

宇宙生物学研究会2012(アトランタ)にて、ドロシー計画について発表を行ないました。(2012年4月17)
project Dorothy: Worldwide Joint SETI Observation to Commemorate the 50th Anniversary of Project OZMASocietal Impact of Discovering Extraterrestrial Life Posters (#2437)
会場のジョージア工科大学


世界合同SETI・ドロシー計画に関する著書、『ぼくが宇宙人をさがす理由』(旬報社)
第59回青少年読書感想文全国コンクール
(主催:公益社団法人全国学校図書館協議会、毎日新聞社、後援:内閣府、文部科学省)の課題図書(中学校の部)に選ばれました!

SETI研究会

2007年11月3日、4日に西はりま天文台でSETI研究会を開催しました。
この研究会の集録

この会議の一部で、国内の研究施設で太陽系外文明からの電磁波を検出した場合にとられる対応についての議論がありました。
一部のマスコミは、一般の方などが、もしUFOを目撃したり、町で宇宙人に遭遇したらどこに通報するかについて決める会議だったかのような報道をしていますが、そのようなことはまったく前提としておりません。誤解のないようにお願いします。
国立天文台 アストロ・トピックス (346) 地球外文明、検出したらどこに報告?−SETI研究会が開催されました−

山片蟠桃

 日本人で初めて地球外知的生命についての記述をした人物、山片蟠桃(やまがた ばんとう)。山片蟠桃は兵庫県高砂市出身の江戸時代の町民学者です。その著書「夢之代」(1820年)のなかで、「他の惑星にも日があたり、草木が生えています。虫もいるし、魚や動物もいるでしょう。そしてきっとそれぞれの惑星には人もいることでしょう。神仏のような空想上のものではありません(現代風に訳)」と書いています。



↑ 山片蟠桃像。兵庫県高砂市神爪地区にて。鳴沢撮影。

娘が描いた”SETI”。 左から地球外知的生命、電波、パラボラアンテナ、天文台、太陽
娘は電波観測は昼間にもできることを理解しているようです。
narusawa@nhao.jp