Macで使える天文ソフト
Macで使える天文ソフト
自分はかなりのWindows嫌いなのである。Windows機をもらっても、全部Linuxを入れてしまう。基本姿勢はLinux。遊びでMacを使う。Macのノートパソコンを使ってお話や講演会などをすると、Macファンだろうと思われる人からよく質問されることがある。「ステラナビゲーターみたいなMacでも使える天文ソフトってないんですかねぇ?」と。
そこで、Mac, Linuxで使える天文ソフトを紹介する。
1:Stellarium(Mac OSX, Linux)
絵がとてもきれいなプラネタリウム天文ソフト。
日本語に表示することもできた。ここ見るべし。
2:SkyChart III(Mac OSX)有償, デモ版あり
ステラナビゲーターに一番近いだろう天文ソフト。
3:iStars3(Mac OSX)
分かりやすい初心者向け天体ソフト。日本語OK。
4:Xplns(Linux)
Linuxで一番使えるだろうソフト。日本語OK。
astroartsのステラナビゲーターから派生した。
5:XEphem(Mac OSX x11, Linux)
がんばればLinuxで望遠鏡を操作できるようになる。
Mac OSXではx11環境でコンパイルが必要。
6:stars(Linux)
GNOME/GTKで動くソフト。
7;KStars(Linux)
KDEで動くソフト。KDEを入れると勝手に入る。
その他、面白い天文関係のソフト(主に宇宙旅行)
1:Celestia(Mac OSX, Linux)
宇宙旅行できるようなシミュレーターソフト。
国立天文台が作ったMitakaっぽいことができる。
2:OpenUniverse(Linux)
同じく宇宙を旅するシミュレーターソフト。
3;SAOimage ds9(Mac OSX x11, Linux)
天文学者も使うFits表示ソフト。カタログ参照可。
拡張パッケージfuntoolsをつっこむと強力になる。
4:3D Planetarium(Linux)
惑星と衛星の関係を見るシミュレーターソフト。
まだまだあると思うが、自分が確認したのはここまで。こうみると、やっぱりMac少ないかな。ほとんど英語だし。
いろいろありますよ
2007年3月2日金曜日