日本人の長期滞在者が居る為でしょうか、-3等級の国際宇宙ステーションが見頃になる度に話題になるらしく、天文台へもお問い合せがちょくちょくあります。今は国内から夕方に見易い周期になっているのですが、兵庫県周辺で-3等台は今週は今日だけ、また明日以降は天気も良くなく、限られた好機でした。
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大部分は雲に覆われ、シリウスが見えたり見えなかったりという天気でしたが、予報の時間になると雲間から明るい光点が現れたり消えたり。シリウスの北を通り、プロキオンの方へと動いて行きました。
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慌てて向きを変え追いかけます。東の方は更に雲が邪魔で途中からはさっぱりでしたが、何とか見ることは出来ましたね。
雲間から国際宇宙ステーション
2010-03-03 22:03 (水)
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キラキラch まーち
2010-03-02 18:24 (火)
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こどもの秘密 手巻きのコイル
2010-02-22 17:05 (月)
今年度最後のサイエンスイベントは「鉱石ラジオをつくろう」でした。といっても、本当に鉱石を使ったラジオではなく、ゲルマニウムダイオードで代用した、所謂ゲルマニウムラジオです。鉱石よりは入手も試聴も容易です。といってもゲルマニウムダイオードも最近ではあまり無く、ショットキーバリアダイオードで代用するような場合もあるらしいのですが。

まずはコイル作り、予想通りこれが一番の難関です。相変わらず銅線も絡んだり引っ掛かったりし易いですし……。ただ、お父さんお母さんにもお手伝いいただき、またテープでまめに固定してもらうことで、思ったよりも上手くゆきました。
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可変蓄電器(バリコン)も手作りします。紙コップにアルミホイルを貼ったものを二つ重ねて、片方の紙コップを動かしてアルミホイル電極間の面積や距離を変えることでチューニングするようなものになっています。ゲルマニウムダイオード、抵抗、イヤホンを含めて全部繋げて出来上がり。

最後に外に出て試し聴き。しかし、長いアンテナを垂らして繋いだりもしましたが、結局イベント中に「聴こえた」という人は出ず……残念無念。試作段階で比較的簡単に聴こえてしまったこともあって、見通しが甘くなってしまいましたか。いつか再挑戦したいです。
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風の音とノイズ
2010-02-20 01:15 (土)
明後日のサイエンスイベント「鉱石ラジオをつくろう」へ向けて、ゲルマニウムラジオの試作をしてみました。
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紙コップにコイルを巻くのがなかなか難しい。結線ははんだ付けなどもせず適当なので、おっかなびっくりの持ち歩きですが、長いアンテナに繋いで紙コップ&アルミホイルコンデンサを操作すると、微かにラジオ番組が耳に入ってきました。うーん、面白い。しかし、この工作を如何に当日完成させるかと、残る事前準備が大変そうです……。
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グレーティング角度−波長関係・改
2010-02-19 21:55 (金)
随分前に、なゆた望遠鏡の可視光分光器MALLSで回折格子の位置角と観測波長の関係を求めたことがありましたが、訳あってこれを再検証することになりました。
結果としては、以前とはパラメータの数値に変更が出て、λ = (1/d)・{sin[(18.020-θ)(π/180)]+sin[(48.020-θ)(π/180)]}
で再現出来る、という結果となりました。dは中分散モードなら1/1800 [mm]、低分散モードなら1/300 [mm]を入れることで、どちらにも対応出来る式です。
この結果を受けて、計算スクリプトの方にも修正を施しました。
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