西はりま天文台は28日が仕事納めです。自治体が運営する施設ですからね。29日から1月3日まではお休みをいただき、来年は1月4日からの営業です。私自身も今日が今年最後の職場となりそうです。
それでは皆様良いお年を。
西はりま天文台は28日が仕事納めです。自治体が運営する施設ですからね。29日から1月3日まではお休みをいただき、来年は1月4日からの営業です。私自身も今日が今年最後の職場となりそうです。
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http://www.nhao.jp/~matsuda/rnote/rnote.php?u=misc/2006_12_28.htm
これも、冬の観望会では主役の1つ、ペルセウス座の二重星団に関するメモ。なゆたの観望会ではhの方をお見せすることが多いですね。
ペルセウス座h & χ星団は古代から有名な二重星団。ギリシャの天文学者Hipparcosが作った紀元前130年のカタログから該当天体が記録されているが、実際にはそれ以前の先史時代から知られていたとみられる。それぞれ実視等級が4.3等、4.4等と明るく、クリアな空で月の無い夜であれば肉眼でも捉えることが可能。 h 星団とχ星団は見かけだけでなく実際に非常に近い距離に存在し、両者の距離は高々〜100pc、数百光年でしかない。一方太陽系からの距離は2200pc 程(7千数百光年)である。両者は共にとても若い散開星団で、誕生からh星団が凡そ560万年、χ星団が320万年程しか経っていない。 この星団が、hとχという二重星団として同定されたのは1840年以降のことで、それ以前は2つまとめてχ星団と言われていたらしい。
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http://www.nhao.jp/~matsuda/rnote/rnote.php?u=swp/2006_12_28.htm
AGCCの視野確認カメラでやることを復習。
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http://www.nhao.jp/~matsuda/rnote/rnote.php?u=astr_res/2006_12_28.htm
別に、キャンドルナイトに触発されたというわけではないのですが。なゆた望遠鏡の説明をしていて、ロウソクの明かりはどのくらい遠くまで見えんの? という質問を受けたことがあります。恥ずかしながらその時は返答に窮してしまったのですが、実際どのくらいなんだろう、と。
ロウソクの明るさは、それが元となった光の強度の単位cd(candela)というのがありまして、定義はその後あれこれ変わってやや正確さを欠くのですが、今でも一声1cdと言われます。1cdは4π/683Wに相当します。一方、太陽の明るさは3.85×1026Wですので、これらを見かけの等級の式、
m = -2.5log10(Lcandle/Lsolar) + 4.7 + 5log10(dcandle[pc]/10)
(mは見かけの等級、Lcandleはロウソクの明るさ、Lsolarは太陽の明るさ、dcandleはロウソクまでの距離)に当て嵌めてやります。
なゆたの眼視装置が何等まで見えるかちょっと記憶が定かでないのですが、16等まで見えるとしてdcandleを計算すると、約370kmとなります。これは、西はりま天文台からですと、例えば浜名湖ですとか、黒部ダムですとか、大雑把に言うとその位の遠方です。そんな所にロウソクを立てても、望遠鏡はそんな低い所へは向きませんし、そもそも地平線の向こうですが。
#ロウソクより明るければ、400kmを越えることも可能ですね。ということは…
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http://www.nhao.jp/~matsuda/rnote/rnote.php?u=astr_misc/2006_12_26.htm
今日は、なゆた可視光分光器の使い方を教わりました。 といっても、ごく基本的なことだけですけれど。
注意すること覚え書き
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