27日明け方、暫くぶりに雲海を見ました。西の空を見ると月が落ちてゆくところ。西側はあまり見栄えがしないのですが、この日旧佐用町側は見事な雲海。そこに丁度朝日が昇ってくる幻想的な光景が繰り広げられ、展望ポイントにはカメラを持った人が列を為していました。
2007年内の仕事も28日で終了。公園の方も1月3日までお休みをいただき、1月4日から新年のスタートです。それでは良いお年を。
27日明け方、暫くぶりに雲海を見ました。西の空を見ると月が落ちてゆくところ。西側はあまり見栄えがしないのですが、この日旧佐用町側は見事な雲海。そこに丁度朝日が昇ってくる幻想的な光景が繰り広げられ、展望ポイントにはカメラを持った人が列を為していました。
2007年内の仕事も28日で終了。公園の方も1月3日までお休みをいただき、1月4日から新年のスタートです。それでは良いお年を。
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http://www.nhao.jp/~matsuda/rnote/rnote.php?u=misc/2007_12_28.htm
22日から24日にかけて「君が天文学者になる4日間」に参加した高校生3人と共同観測をやりました。目標は、メシエ天体の中から視直径の小さい散開星団を選び、撮像測光から散開星団の性質を調べようというもの。同種の観測を私もやったことがあります。あれは学部3回生の時、初めての科学的データの取得を目的とした観測経験で、他ならぬここ、西はりま天文台にお世話になったのでした。(おっと、その時の報文の欠片がまだホームページ上に残っている模様) こうして時代は巡るのか、と感慨深い思いと、高校生の時点でもうここまで達している彼らに抱くいくらかの羨望とが入り交じった3日間でした。
ただ、観測の方は天候と月齢のせいで順調とは言えず。
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こちらに来て急遽天体の選定をやりなおす場面もあったり。3晩の内半夜しか晴れず、達成率は3割程度、空の状態が悪いことによるデータ精度の低下を考えると実際にはそれ以下でしょうか。ここの晴天率からすると、そこまで悪くはないのですが、やはり肝心の目標の点から見ると残念な観測ではありました。それでも、彼らの生き生きとした様子は印象に残りました。これにめげずに、今後も活動の幅を広げて行って欲しいと願うばかりです。
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http://www.nhao.jp/~matsuda/rnote/rnote.php?u=astr_res/2007_12_26.htm
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サテライトドームBで撮った散開星団NGC2264です。その星の並びから俗にクリスマスツリー星団とも呼ばれる、この季節にピッタリの天体です。さて、これがクリスマスツリーに見えますか?
天辺付近には赤い散光星雲の中に円すい形の暗黒星雲が見えるので、この辺りにはコーン星雲という名前も付いています。ノイズとの差が僅かですが、上の画像でもその暗黒星雲の存在は一応識別出来ます。
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http://www.nhao.jp/~matsuda/rnote/rnote.php?u=astr_misc/2007_12_24.htm
今日は冬の大観望会です。でもその前に……
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サイエンスイベント「ロウソクをつくろう」です。砕いた氷を入れて穴ボコのろうそくをつくります。固形パラフィンを溶かすのが結構大事で、苦労しました。
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出来上がりはこんな感じ。
そして、大観望会。最初はハンドベル。お客さんに「きらきらぼし」を演奏してもらいました。
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その間外では「ほっと鍋」コーナー、豚汁を振る舞っていました。
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その後室内ではピアノ連弾、クリスマスらしい曲で雰囲気を盛り上げます。
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日が暮れるとキャンドルタイム。園内至る所にろうそくの灯が。
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観望会の時間になると台長の星のお話、そしてクイズ。
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そして最後は大観望会。今日は天気も良くないので月と火星をご覧いただきました。
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どのくらい良くないかというと、月暈が見えるくらいです。
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http://www.nhao.jp/~matsuda/rnote/rnote.php?u=swp/2007_12_23.htm
−8等のイリジウムフレアがホームズ彗星の近くに出るというので、撮影にチャレンジ。
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一応写っています。月明かりと雲がある中でコンパクトデジタルカメラでは、やはり限界が。ホームズ彗星は辛うじてあるのがわかる程度ですね。
使い慣れない三脚を使ったら方角は上手く合わないわ、カメラのボディは傷つけるわ、それにタイマー撮影で間違えてシャッター開放時刻を極大直前にしてしまい(本当は5秒前に開放するつもりだったのに)、露光を初めた時にふと見上げれば衛星はもうピカピカ。何だか踏んだり蹴ったりで徒労感あふれる作業になってしまいました。余裕を持って準備して、一眼レフで撮影すべきだったよなぁ。
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http://www.nhao.jp/~matsuda/rnote/rnote.php?u=astr_misc/2007_12_16.htm