随分前に、なゆた望遠鏡の可視光分光器MALLSで回折格子の位置角と観測波長の関係を求めたことがありましたが、訳あってこれを再検証することになりました。
結果としては、以前とはパラメータの数値に変更が出て、λ = (1/d)・{sin[(18.020-θ)(π/180)]+sin[(48.020-θ)(π/180)]}
で再現出来る、という結果となりました。dは中分散モードなら1/1800 [mm]、低分散モードなら1/300 [mm]を入れることで、どちらにも対応出来る式です。
この結果を受けて、計算スクリプトの方にも修正を施しました。