User Manual†
簡易マニュアル (2012.07.29 update)†
光学素子のセットアップ†
中分散(1800 l/mm)†
- slit = 0.8", 1.2", 1.6", 5.0", 8.0"
| λcenter | <5200A | >5200A |
| Order cut | WG320 | GG495 |
低分散(300 l/mm)†
- slit = 0.8", 1.2", 1.6", 5.0", 8.0"
| λcenter | <6200A | >6200A |
| Order cut | WG320 | GG495 |
- H_alpha, H_betaを同時にカバーする場合
| λcenter | 6200A |
| Oerder cut | GG475 |
最低分散(150 l/mm)†
- slit = 0.8", 1.2", 1.6"
- 5.0", 8.0"はcomparison line ID困難
| λcenter | 30.0deg (grating angleに角度を入力してください) |
| order cut | WG320 |
詳細マニュアル†
望遠鏡の操作†
- 可視分光観測モードで立ち上げる
- 視野回転:AZ/EL同期にチェックを入れ、上のローテータ角度欄に"0.0"を入力して実行をクリックする。
- ハンドセット、または、オフセットを有効にする。
- 観測時の利用手法
| モード | 可視分光観測 |
| 視野回転 | AZEL同期、0.0° |
| ガイド方法 | ハンドセット、オフセット打ち込み |
分光画像の撮影†
観測終了後にダークを自動実行するには†
- darkscript.sh malls 枚数 [日付] (enter)
※日付を省くと、当日(UT)の日付が適用される
/malls_bin/darkscript/darkscript_YYMMDD.sh が作成される
- obs1のターミナルで、
~/malls_bin/darkscript/darkscript_YYMMDD.sh
分光器の光学素子の制御(Grating, Slit, Order Cut filter, comparison, flat)†
- MALLS/MINT用PCを通常起動(普通、起動したまま)
- デスクトップ上の分光器(西村ソフト)のアイコンをダブルクリック
- メンテナンスモードで起動。
- 各ボタンで操作可能。
- 上限、下限にしてしまって、エラーが出た場合は、エラー解除ボタンでサイド動かせるので、反対側に動かす。
- 波長は、300 l/mm のみ、対応波長を Wavelengthに書き込めば、自動的に角度がきまり、動く。
- 終了時は、ランプを退避、消灯を確認すること。
スリットビューアの利用†
スリットビューアCCDの準備†
- AGCCを起動する
- 先にステラナビゲータが起動している場合は、終了させておく(スリット画像の更新が遅くなるため)。
- AGCCのデスクトップの左下に、"ccdops.exeへのショートカット"があるので、ダブルクリックすると、スリットビューア用CCDの制御ソフトが起動する。
- ソフトが起動したら、画面上部のメニューの中の"カメラ"をクリック
- [カメラ]->[カメラ設定]をクリック
- カメラ設定のウィンドウで、
- チップ温度制御: ON
- チップ設定温度: -10.0 ℃
と設定し、[ OK ]を押す。これで、冷却がはじまる。
- ccdopsウィンドウの右下に " 温度:-xx.xx℃ "という表示がでるので、-9℃以下になったら利用可能
スリットビューアCCDでの撮影†
スリットビューアは、データを残さない「フォーカスモード」で利用する。
- ccdopsの画面、最上部のメニューから、[カメラ]--[フォーカス]を選択。
- 「フォーカス設定」というウィンドウが出るので、露出時間を入れて[ OK ]を押すと
保存せずに連続露出がはじます。
- この画像を見ながら、フォーカスを合わせ、天体をスリットに導入する。
- 目安 10等星で5sec、15等星で15--30secくらい。
MALLS CCDの準備 [ スタッフ向け ] †
接続まで†
- 制御室のWORK1(Vine linux)あるいは、MALLS/MINT用PCからMALLS制御PCに接続する。
- (WORK1, MALLS/MINT用PCは、通常起動したままになっている)
- デスクトップにあるアイコン Ultra VNC Viewerをダブルクリックする。
- IP 192.168.0.22 を指定し、接続する。
- パスワード : harima
- ナスミス台上の「分光用PC」の画面が表示される。壁紙に「分光用PC」と表記あり。
- FLI Grabを立ち上げるとカメラ設定が自動的に行われる。
- メニューバーから、CCD temperature controlを選択し、温度を-30度に設定する。
- 重要: メニューバーから、Background CCD Flushにチェックをいれる。
- 右上にカメラの撮影用コマンドが使えるウィンドウが表示されている。温度が下がったら露出可能。
ダークを撮る†
FLI Grab†
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