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兵庫県立大学西はりま天文台

− NISHI HARIMA ASTRONOMICAL OBSERVATORY −

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2019.11.09
ボリソフ彗星をなゆた望遠鏡で撮影

恒星間彗星として今話題のボリソフ彗星(2I/Borisov)を
なゆた望遠鏡とデジタル一眼レフカメラで撮影しました。
画像の赤色の円でマークされた天体がボリソフ彗星です(クリックで拡大)。

 

 

 

 

 

 

ボリソフ彗星は、太陽系外からやって来て、太陽系の中を突っ切って、
また太陽系外へと出ていく彗星です。
この様な宇宙をさすらう天体を恒星間天体と言います。
ボリソフ彗星は、観測された恒星間天体としては史上2例目に当たります。
恒星間天体は、稀な天体と思われがちですが、小さく暗いため発見しにくく、
これまで見過ごされてきたと考えられます。
今後、広視野でより暗い天体まで写す観測が行われるようになると
たくさん発見されるのではないかと期待されています。

2019-11-09 15:13| Categories:ニュース

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