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兵庫県立大学西はりま天文台

− NISHI HARIMA ASTRONOMICAL OBSERVATORY −

EVENT

すでに終了したイベント(2013年度)

5月4日(土)
春の大観望会

15:30〜16:30 レールガンの発射実演 中田恭輔(桃山学院高等学校)

Doticon_grn_Movie.png事前実験ビデオ

16:30〜17:30 天文講演会「小惑星・隕石・彗星たちが地球に運んだ、生命の材料」

講師:藪田ひかる先生(大阪大学)

19:30〜 大観望会

申し込み:不要、参加費:無料

5月11日(土)
友の会例会

宿泊を伴う合宿形式の、友の会会員限定イベントです。なゆた望遠鏡での観望をはじめ、天体写真撮影、小型望遠鏡での自由観望、会員同士の交流会などが楽しめます。友の会への入会ご希望の方は天文台、友の会事務局(天文台内)までお問い合わせください。

7月13日(土)
友の会例会

宿泊を伴う合宿形式の、友の会会員限定イベントです。なゆた望遠鏡での観望をはじめ、天体写真撮影、小型望遠鏡での自由観望、会員同士の交流会などが楽しめます。友の会への入会ご希望の方は天文台、友の会事務局(天文台内)までお問い合わせください。

7月21日(日)
望遠鏡にチャレンジ

購入した望遠鏡の使い方がわからない、そんなお悩み解決講集会です。16:00〜21:00(なゆた望遠鏡での観望はありません)申し込み:必要(定員20名)、参加費:無料

8月12日(月)
スターダスト2013

宇宙・星空について最前線の話題をあつかった講演会と、天体観望会をお楽しみいただけます。また、ペルセウス座流星群極大日に合わせて翌朝まで敷地を開放いたします。

スターダスト2013 フライヤーPlain_ble_Right.png

【時間】

2013年 8月 12日(月曜日) 15:00 ~ 夜半過ぎまで(朝まで園内は開放します)

★「 なゆた望遠鏡による観望会」は、整理券をお持ちの方を優先させていただきます。 整理券は15時30分(午後3時30分)より、天文台前で配布する予定です。

★観望会にご参加いただいても、雨天、曇天や高湿度などの理由で望遠鏡で星が見れない場合は、なゆた望遠鏡の解説となります。

【場 所】

西はりま天文台内

【対 象】

一般の方々(参加費無料、申込不要)※ 駐車スペースには限りがあります。

駐車場から会場への道は大変暗くなっております。お越しの際には、赤いセロハンを巻いた懐中電灯をご持参くださいますようお願いいたします。

【お問い合わせ】

天文台 0790-82-3886 / 管理棟 0790-82-0598

【スターダスト2013 プログラム (予定) 】(2013.05.22更新)

※当日プログラムは変更になる場合があります。

・15:00~18:00 オープンカレッジ

実験やお話を通して、天文学に親しんでいただける特別イベントを開催する予定です。

・15:30 なゆた望遠鏡観による観望会の整理券配布開始(1,000枚配付。整理券順にご案内しますが、定員はありません。お持ちでない方もご案内します)

配布場所:天文台前 本部

・16:00 天文講演会「日本のロケット:鹿児島宇宙センターの秘密」

講師:宇津巻 竜也 先生(JAXA 相模原キャンパス)天文講演会フライヤーPlain_ble_Right.png

・19:30 なゆた望遠鏡による観望会

★観望会に参加される方は整理券を配布します(天文台前の本部にて15:30 から配布)。雨天、曇天の場合などにより星が見れない場合は、なゆた望遠鏡の解説となります。

・ペルセウス座流星自由観察

☆佐用名物・特産品の模擬店もあります。

☆当日はグループ用ロッジを休憩室として開放します。(寝具はありません)

8月22日(木)〜24日(土)
教師のための天体観測実習

学校教員の方の受講を想定した実習講座です。天体望遠鏡の使い方、星座の見つけ方などを学び、望遠鏡をつかって天体観測をおこなうスキルを身につけます。

22日(木)13:30〜24日(土)12:00

対象:一般(中学生以上であれば、学校教員の方以外でもご参加いただけます。)

*カリキュラムの一部は、はりま宇宙講座と共通となっており、単位互換があるため、今年度のはりま宇宙講座を受講していただくと、一部科目の受講が免除となります。

募集要綱はこちらPlain_ble_Right.png(応募期間は既に終了しています)

9月2日(月)〜4日(水)
施設休園
9月14日(土)
友の会例会

宿泊を伴う合宿形式の、友の会会員限定イベントです。なゆた望遠鏡での観望をはじめ、天体写真撮影、小型望遠鏡での自由観望、会員同士の交流会などが楽しめます。友の会への入会ご希望の方は天文台、友の会事務局(天文台内)までお問い合わせください。

9月15日(日)
天文講演会

講師:本田敏志(西はりま天文台)

16:00〜17:30 講演会「元素の工場はどこ?〜なゆたで探る宇宙の化学進化と元素の起源~」

19:30〜21:00 天体観望会(一般観望会)

申し込み:不要、参加費:無料

11月3日(日)
天文講演会「大彗星がやってくる! アイソン彗星にせまる」

講師:吉田誠一 先生(彗星研究家)1.jpg

内容:長い尾を伸ばした雄大な大彗星は、昔から、多くの人を虜にしてきました。

2013年の秋、久しぶりに、日本からも見られる大彗星「アイソン彗星」がやってきます。歴史に刻まれた数々の大彗星と比べても、アイソン彗星の条件はたいへんに良く、一生に一度の、素晴らしい光景が見られると期待されています。講演では、アイソン彗星とはどのような天体なのか、最新情報を含めて紹介します。

16:00〜17:30 講演会

19:30〜21:00 天体観望会(一般観望会)

申し込み:不要、参加費:無料

天文講演会フライヤーPlain_ble_Right.png

11月9日(土)
友の会例会

宿泊を伴う合宿形式の、友の会会員限定イベントです。なゆた望遠鏡での観望をはじめ、天体写真撮影、小型望遠鏡での自由観望、会員同士の交流会などが楽しめます。友の会への入会ご希望の方は天文台、友の会事務局(天文台内)までお問い合わせください。

11月9日(土)の友の会例会では、会員限定「アイソン彗星特別観望会」を実施いたします。友の会会員限定ではありますが通常よりも多くの参加希望が予想されます。そのため今回に限り受付方法を以下のようにさせていただきます。

家族棟・グループ棟共通受付方法

0790-82-3886あての電話のみ(おかけ間違いにご注意ください)

受付時間帯 午前9時~午後5時

家族棟

受付開始 10月1日(火)

締切   10月12日(土)

定員   10名(2組、各組5名定員)

申し込み多数の場合には、抽選によりご利用いただける方を決定いたします。

なお抽選にはずれた場合にはグループ棟泊もご希望いただけます。

グループ棟(20名毎に大部屋を共有)

受付開始 10月1日(火)

締切   10月26日(土)

定員   100名(先着順)

ただし、定員に達したときには期日前でも受付を終了する場合があります。

アイソン彗星特別観望会の日程(晴天の場合。悪天候時は変更あり)

*この特別観望会にご参加いただけるのは「友の会会員で家族棟かグループ棟のいずれかに宿泊された方のみ」です。

午前4時半~ 南館前に集合

2m望遠鏡にてアイソン彗星を観望

午前5時半ごろ 終了

11月23,24,30日、12月1,7,8日
特別早朝開園

アイソン彗星観察を希望される方に天文台公園を早朝5時から開園します。この時期、日出前の1時間程度が彗星観察可能時間になります。

*駐車場は天文台臨時駐車場となります(天文台駐車場より100mほど手前)。

*なゆた望遠鏡、60cm望遠鏡で観察可能な高度ではないため、天文台は開放いたしません。芝生斜面を利用し、ご自由に観察ください。

*アイソン彗星の明るさなどに関しては、最新情報をご確認ください。

12月23日(月・祝)
冬の大観望会〜星の都のキャンドルナイト2013〜
IMGP4668.jpeg毎年12月23日に行われる恒例のイベントです。天文台周囲に灯されたキャンドルを楽しみ、なゆた望遠鏡で天体観望を楽しみ、屋内でゆったりと真空管オーディオの音色を楽しむスローライフイベントです。

16:00〜17:30 天文講演会「日本の公開天文台20年」IMG_2118.JPG

「公開天文台」は、研究者ではなく、主に一般市民が天体望遠鏡を利用する施設を指します。

いま、全国には400を超える公開天文台がありますが、この狭い国土でこれだけの数があるのは、世界でも類を見ません。日本がなぜこのような公開天文台大国になったのか、そしてその後どのように変化していったのか。ここ20年間に起こった天文現象もおりまぜながら、公開天文台の活躍とそれを取り巻く環境の変化について振り返ってみたいと思います。

皆さんの身近にある公開天文台についてもご紹介する予定です。

講師:坂元誠(西はりま天文台)

17:30〜19:30 キャンドルタイム

19:30〜21:00 天体観望会

12月28日(土)〜1月4日(土)
施設休園
2月9日(日)
天文講演会

講師:森鼻久美子(西はりま天文台)

16:00〜17:30 講演会「可視光•X線によるγCas型天体の観測」IMG_2118.JPG

19:30〜21:00 天体観望会(一般観望会)

申し込み:不要、参加費:無料

3月25日(火)〜4月7日(月)
昼間の星と太陽の観察会、天文工作教室




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